キーボード

スポンサーリンク
キーボード

【今更シリーズ】キーボードLEDのSouth-FacingとNorth-Facingって何が違うの?

メカニカルキーボードには、RGBバックライトを搭載している機種があります。 カタログを見ていると、「South-Facing LED」といった記述が見つかることがあります。 LEDがスイッチの上に付いているか、下についているかの違いがあるわ...
キーボード

【今更シリーズ】メカニカルキーボードのHot-Swapって何?

最近のメカニカルキーボードでは、「Hot-Swap対応」となっている機種が多くなっています。 今回はHot-Swap機能について解説します。 Hot-Swap機能とは Hot-Swap(ホットスワップ)とは、もともとは「電源を入れたまま抜き...
HHKB

【初心者向け】HHKBにメカニカルキーボードのキーキャップが使えない理由

HHKBの魅力は、素晴らしい打鍵感と考え抜かれた機能性、持ち運べる軽さとコンパクトさ。 そんなHHKB Professional HYBRID Type-Sですが、やはり見た目は地味です。 ぼくが使っている雪のモデルは純白で美しいキーボード...
HHKB

沢山のキーボードから1台だけ選んだらHHKBが残った話

HHKB Professional HYBRID Type-Sが「最適」でした。 今年に入ってからミニマリズムに関する本を複数読んでいたことに影響を受けて、キーボードも大量に溜め込むことをやめてキーボードを減らしていっています。 読んだ本は...
Keychron

Keychronの集大成。Q1 Pro

無線・有線で使えて、Hot-Swapでキースイッチが自由に交換できるキーボードとして一斉を風靡したKeychron。 ぼくもKeychron K8を最初に購入してから、数え切れないほど沢山のキーボードを購入してきました。 今回リリースされた...
Keychron

Keychron V10 Alice配列で75%は大きすぎる

KeychronのAlice配列キーボード「V10」のレビューです。 Keychron V10 Keychron V10は、75%Alice配列のメカニカルキーボードで、手首や肩にやさしいレイアウトを採用しています。 良い点 Alice配列...
Keychron

念願の分割キーボード、Keychron Q11を買わない理由

ぼくは以前から、Keychronが分割キーボードを出してくれないかなぁ・・・とずっと言っていました。 で、今回分割キーボードのQ11が発表されました。 しかし、ぼくはKeychron Q11は買いません。 理由を紹介します。 Keychro...
キーボード

デザインに全振り。Melgeek Pixel

2023年1月、Kickstarterにて出資をしていたMelgeek Pixelが届きました。 レゴブロックを基調としたポップなデザインで、自由にブロックを組み合わせてデザインを作ることができます。 今回は、Melgeek Pixelを開...
キーボード

iPad用Magic Keyboardを4ヶ月使ってわかったメリットとデメリット

ぼくは長らく、iPad専用のキーボードケース不要派でした。 iPadの良さは、あくまでタッチインターフェースとPencilによる手書きであって、キーボード入力についてはまだまだ不完全な部分があるからです。 iPadOS16.2で外部ディスプ...
HHKB

【無刻印のメリット・デメリット】HHKBの無刻印をやめて刻印を復活させた話

2021年にHHKBの25周年モデル「雪」が発売されたとき、刻印あり・なしの本体とキーキャップを選択することができました。当時は数量限定とされていたこともあって買い占めや転売も一部では発生し、購入できない方が一定数発生してしまう結果になりま...
スポンサーリンク