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磁気検知式キーボード「Keychron Q1 HE」が準備中。REALFORCE GX1の対抗馬となるか

かつてKeychronは、無線接続とメカニカルスイッチの組み合わせ、さらにはHot-Swap機能を搭載したキーボードを市場に投入し、業界に新たな潮流を作り出しました。 これにより、ユーザーは自分の好みに合わせてキースイッチを簡単に交換できる...
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ペットボトル1本分以下。Keychronで持ち運び最強セットアップを考える

2023年6月7日、Keychronから軽量マウス「Keychron M3 mini」が発売されました。 カラーは黒と白があり、白は数日遅れて発売となるようです。 軽いデバイスで持ち運び環境を最適化したい Keychronで一番軽いキーボー...
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Keychronの集大成。Q1 Pro

無線・有線で使えて、Hot-Swapでキースイッチが自由に交換できるキーボードとして一斉を風靡したKeychron。 ぼくもKeychron K8を最初に購入してから、数え切れないほど沢山のキーボードを購入してきました。 今回リリースされた...
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Keychron V10 Alice配列で75%は大きすぎる

KeychronのAlice配列キーボード「V10」のレビューです。 Keychron V10 Keychron V10は、75%Alice配列のメカニカルキーボードで、手首や肩にやさしいレイアウトを採用しています。 良い点 Alice配列...
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念願の分割キーボード、Keychron Q11を買わない理由

ぼくは以前から、Keychronが分割キーボードを出してくれないかなぁ・・・とずっと言っていました。 で、今回分割キーボードのQ11が発表されました。 しかし、ぼくはKeychron Q11は買いません。 理由を紹介します。 Keychro...
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KeychronV8とQ8を比較!どっちがオススメ?

V8がオススメ。 Keychronから2022年12月にリリースされた「V8」。最高級ラインであるQシリーズ初のAlice配列キーボードであるQ8の形状を受け継ぎ、筐体がプラスチックになって廉価になって登場したモデルです。 廉価になったのは...
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機能性最強コンパクト、Keychron K3 Pro

Keychronの「K Pro」シリーズのラインナップは、これで3種類目です。 TKLサイズのK8 Proに始まり、65%のK6 Proにつづいて 3作目はロープロファイルのK3がProになりました。 Keychronの中でも人気のあるロー...
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初めてのAliceレイアウト。Keychron Q8使ってみた

ついきKeychronQシリーズに、サイズ以外のバリエーションが増えました。 Aliceレイアウトと呼ばれる、左右分割気味のキーボードです。 エルゴノミクスキーボードと呼ばれるジャンルに近く、人間の肩・腕の構造に最適化されたキーボードの形状...
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Keychron Q0を高性能マクロパッドとして使う

Keychronから、20%テンキーパッド「Q0」が登場しました。 一見するとただのテンキーなのですが、 ほかのQシリーズと同様QMK/VIAに対応していて、自由自在にカスタマイズが可能です。 フルキーボードとは違い独立したテンキーパッドは...
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Keychron K8 Pro 機能性に全振りの便利キーボード

Keychronはこれまで、無線で使用できるKシリーズと、有線のみだがQMK/VIA対応でカスタマイズが自在なQシリーズをメインに販売してきました。 これまでは、カスタマイズをするためには有線で接続する必要があるというのが常識で、QMK/V...
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