キーボード

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iPad用Magic Keyboard 4ヶ月使用。メリットとデメリット

ぼくは長らく、iPad専用のキーボードケース不要派でした。iPadの良さは、あくまでタッチインターフェースとPencilによる手書きであって、キーボード入力についてはまだまだ不完全な部分があるからです。iPadOS16.2で外部ディスプレイ...
HHKB

無刻印キーキャップのメリット・デメリット

2021年にHHKBの25周年モデル「雪」が発売されたとき、刻印あり・なしの本体とキーキャップを選択することができました。当時は数量限定とされていたこともあって買い占めや転売も一部では発生し、購入できない方が一定数発生してしまう結果になりま...
Keychron

KeychronV8とQ8を比較!どっちがオススメ?

V8がオススメ。Keychronから2022年12月にリリースされた「V8」。最高級ラインであるQシリーズ初のAlice配列キーボードであるQ8の形状を受け継ぎ、筐体がプラスチックになって廉価になって登場したモデルです。廉価になったのは外装...
Keychron

機能性最強コンパクト、Keychron K3 Pro

Keychronの「K Pro」シリーズのラインナップは、これで3種類目です。TKLサイズのK8 Proに始まり、65%のK6 Proにつづいて3作目はロープロファイルのK3がProになりました。Keychronの中でも人気のあるロープロフ...
キーボード

キーキャップはABSとPBTどっちがいい?

メカニカルキーボードに興味を持ったきっかけとして、「キーキャップを自由に好感して自分好みのキーボードを作りたい」という思いがある方は多いと思います。実際メカニカルキーボードには、対応する多くのキーキャップが出回っていて、さらにその多くは互換...
Keychron

初めてのAliceレイアウト。Keychron Q8使ってみた

ついきKeychronQシリーズに、サイズ以外のバリエーションが増えました。Aliceレイアウトと呼ばれる、左右分割気味のキーボードです。エルゴノミクスキーボードと呼ばれるジャンルに近く、人間の肩・腕の構造に最適化されたキーボードの形状にな...
キーボード

Logicool MX Mechanical MINI 試してわかった惜しい点

2022年6月、Logicoolが満を辞して発売したメカニカルキーボード、MX Mechanical MINIは、メーカーの事情で当初の予定より若干遅れて発売開始されました。同社のフラッグシップキーボードの「MX」ラインで初めてとなるメカニ...
キーボード

薄型無線メカニカル、Nuphy Air75をカスタマイズしてみる

YouTubeでよく見かけるロープロファイルメカニカルキーボード「Nuphy Air75」を購入してみました。楽天で購入できるこのキーボード、ロープロファイルにも関わらずキーキャップとボディのビルドクオリティによって優れた打鍵感を実現してい...
Keychron

Keychron Q0を高性能マクロパッドとして使う

Keychronから、20%テンキーパッド「Q0」が登場しました。一見するとただのテンキーなのですが、ほかのQシリーズと同様QMK/VIAに対応していて、自由自在にカスタマイズが可能です。フルキーボードとは違い独立したテンキーパッドは、置き...
Keychron

Keychron K8 Pro 機能性に全振りの便利キーボード

Keychronはこれまで、無線で使用できるKシリーズと、有線のみだがQMK/VIA対応でカスタマイズが自在なQシリーズをメインに販売してきました。これまでは、カスタマイズをするためには有線で接続する必要があるというのが常識で、QMK/VI...