Keyboard

HHKB

HHKB Studioを10日ほど使った感想

2023年10月27日に発売されたHHKB Studio、使い初めて10日経ちました。 買った当初の記事はこちら。 仕事がある日も休みの日も、毎日使っています。 10日間で起きたトピックを列挙すると以下のような感じ 省電力モードオフでも接続...
HHKB

沢山のキーボードから1台だけ選んだらHHKBが残った話

HHKB Professional HYBRID Type-Sが「最適」でした。 今年に入ってからミニマリズムに関する本を複数読んでいたことに影響を受けて、キーボードも大量に溜め込むことをやめてキーボードを減らしていっています。 読んだ本は...
Keychron

Keychronの集大成。Q1 Pro

無線・有線で使えて、Hot-Swapでキースイッチが自由に交換できるキーボードとして一斉を風靡したKeychron。 ぼくもKeychron K8を最初に購入してから、数え切れないほど沢山のキーボードを購入してきました。 今回リリースされた...
Keychron

Keychron V10 Alice配列で75%は大きすぎる

KeychronのAlice配列キーボード「V10」のレビューです。 Keychron V10 Keychron V10は、75%Alice配列のメカニカルキーボードで、手首や肩にやさしいレイアウトを採用しています。 良い点 Alice配列...
キーボード

iPad用Magic Keyboardを4ヶ月使ってわかったメリットとデメリット

ぼくは長らく、iPad専用のキーボードケース不要派でした。 iPadの良さは、あくまでタッチインターフェースとPencilによる手書きであって、キーボード入力についてはまだまだ不完全な部分があるからです。 iPadOS16.2で外部ディスプ...
HHKB

【無刻印のメリット・デメリット】HHKBの無刻印をやめて刻印を復活させた話

2021年にHHKBの25周年モデル「雪」が発売されたとき、刻印あり・なしの本体とキーキャップを選択することができました。当時は数量限定とされていたこともあって買い占めや転売も一部では発生し、購入できない方が一定数発生してしまう結果になりま...
Keychron

KeychronV8とQ8を比較!どっちがオススメ?

V8がオススメ。 Keychronから2022年12月にリリースされた「V8」。最高級ラインであるQシリーズ初のAlice配列キーボードであるQ8の形状を受け継ぎ、筐体がプラスチックになって廉価になって登場したモデルです。 廉価になったのは...
キーボード

キーキャップはABSとPBTどっちがいい?

メカニカルキーボードに興味を持ったきっかけとして、「キーキャップを自由に好感して自分好みのキーボードを作りたい」という思いがある方は多いと思います。 実際メカニカルキーボードには、対応する多くのキーキャップが出回っていて、さらにその多くは互...
Keychron

初めてのAliceレイアウト。Keychron Q8使ってみた

ついきKeychronQシリーズに、サイズ以外のバリエーションが増えました。 Aliceレイアウトと呼ばれる、左右分割気味のキーボードです。 エルゴノミクスキーボードと呼ばれるジャンルに近く、人間の肩・腕の構造に最適化されたキーボードの形状...
キーボード

Logicool MX Mechanical MINI 試してわかった惜しい点

2022年6月、Logicoolが満を辞して発売したメカニカルキーボード、MX Mechanical MINIは、メーカーの事情で当初の予定より若干遅れて発売開始されました。 同社のフラッグシップキーボードの「MX」ラインで初めてとなるメカ...