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Keychron Q11をキー数減らして使う

左右分割キーボード。 左右の運指がほぼ完全に固定され、タッチタイピング(ブラインドタッチ)前提であることから、導入が難しいと感じている人もいるのではないでしょうか。 僕もずっと興味があったのですが、これまで挫折し続けてきました。 このたび4...
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Keychronの集大成。Q1 Pro

無線・有線で使えて、Hot-Swapでキースイッチが自由に交換できるキーボードとして一斉を風靡したKeychron。 ぼくもKeychron K8を最初に購入してから、数え切れないほど沢山のキーボードを購入してきました。 今回リリースされた...
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Keychron V10 Alice配列で75%は大きすぎる

KeychronのAlice配列キーボード「V10」のレビューです。 Keychron V10 Keychron V10は、75%Alice配列のメカニカルキーボードで、手首や肩にやさしいレイアウトを採用しています。 良い点 Alice配列...
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KeychronV8とQ8を比較!どっちがオススメ?

V8がオススメ。 Keychronから2022年12月にリリースされた「V8」。最高級ラインであるQシリーズ初のAlice配列キーボードであるQ8の形状を受け継ぎ、筐体がプラスチックになって廉価になって登場したモデルです。 廉価になったのは...
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機能性最強コンパクト、Keychron K3 Pro

Keychronの「K Pro」シリーズのラインナップは、これで3種類目です。 TKLサイズのK8 Proに始まり、65%のK6 Proにつづいて 3作目はロープロファイルのK3がProになりました。 Keychronの中でも人気のあるロー...
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初めてのAliceレイアウト。Keychron Q8使ってみた

ついきKeychronQシリーズに、サイズ以外のバリエーションが増えました。 Aliceレイアウトと呼ばれる、左右分割気味のキーボードです。 エルゴノミクスキーボードと呼ばれるジャンルに近く、人間の肩・腕の構造に最適化されたキーボードの形状...
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Keychron Q0を高性能マクロパッドとして使う

Keychronから、20%テンキーパッド「Q0」が登場しました。 一見するとただのテンキーなのですが、 ほかのQシリーズと同様QMK/VIAに対応していて、自由自在にカスタマイズが可能です。 フルキーボードとは違い独立したテンキーパッドは...
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Keychron K8 Pro 機能性に全振りの便利キーボード

Keychronはこれまで、無線で使用できるKシリーズと、有線のみだがQMK/VIA対応でカスタマイズが自在なQシリーズをメインに販売してきました。 これまでは、カスタマイズをするためには有線で接続する必要があるというのが常識で、QMK/V...
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Keychron Q2のデュアルFnキーとVIAの関係

こんにちは。Tomです。 独身ひとり暮らし、一般企業のサラリーマンで在宅勤務をしています。 先日購入したKeychron Q2には、Fnキーが2つ搭載されています。 今回は、Fnキーが2つ搭載されているKeychron Q2において、VIA...
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Keychron Q2レビュー 前作Q1からの大きな進化

こんにちは。Tomです。 一人暮らし独身、一般企業サラリーマンで在宅勤務をしています。 在宅勤務のお供としてぼくが愛用しているKeychronのキーボードの中で、 2021年最高のキーボードの一つでもあったKeychron Q1の後継機種で...