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キーボード

Melgeek新作がクラファン中。ソフトも更新されマクロにも対応

中国の高級メカニカルキーボードブランドであるMelgeekから、新しいキーボードがクラウドファウンディングを募集中です。 ※本ページの画像の一部はKickstarter.com内のプロジェクト、Mojo84内から引用しています Mojo84...
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Logicool MX Mechanical MINI 試してわかった惜しい点

2022年6月、Logicoolが満を辞して発売したメカニカルキーボード、MX Mechanical MINIは、メーカーの事情で当初の予定より若干遅れて発売開始されました。 同社のフラッグシップキーボードの「MX」ラインで初めてとなるメカ...
キーボード

Shurikey SAIZO 静電容量スイッチを搭載した二人目の忍者

このブログでもかなり推している、Varmilo(アミロ)というキーボードメーカーがあります。 Varmiloのキーボードの特徴は、 高い耐久性と滑らかな打鍵感をもつ静電容量メカニカルキースイッチを搭載していることです。 通常のVarmilo...
キーボード

薄型無線メカニカル、Nuphy Air75をカスタマイズしてみる

YouTubeでよく見かけるロープロファイルメカニカルキーボード「Nuphy Air75」を購入してみました。 楽天で購入できるこのキーボード、ロープロファイルにも関わらずキーキャップとボディのビルドクオリティによって優れた打鍵感を実現して...
Keychron

Keychron Q0を高性能マクロパッドとして使う

Keychronから、20%テンキーパッド「Q0」が登場しました。 一見するとただのテンキーなのですが、 ほかのQシリーズと同様QMK/VIAに対応していて、自由自在にカスタマイズが可能です。 フルキーボードとは違い独立したテンキーパッドは...
Keychron

Keychron K8 Pro 機能性に全振りの便利キーボード

Keychronはこれまで、無線で使用できるKシリーズと、有線のみだがQMK/VIA対応でカスタマイズが自在なQシリーズをメインに販売してきました。 これまでは、カスタマイズをするためには有線で接続する必要があるというのが常識で、QMK/V...
キーボード

あると助かる、バッテリー長持ちの無線キーボード

メカニカルキーボードの打鍵感は魅力的で、キーボードの素材や配列、キーキャップやスイッチ選び、ルブの塗布などさまざまな試行錯誤を行うのは楽しいものです。 しかし、やはりキーボードは道具ですから、環境に合わせた利便性の高さは重要です。 例えば、...
キーボード

デザインだけじゃない、キーキャップを交換する理由

Keychron Q2のキースイッチを交換したところ、打鍵がとても滑らかになったのですが Keychronの純正キーキャップは、素材が結構薄くて打鍵音が軽くなってしまう問題がありました。 そこで今回は、そこそこしっかりとしたキーキャップに交...
キーボード

初心者向け!メカニカルキーボードのスイッチ交換のやり方

メカニカルキーボードを導入したら、自分好みにカスタマイズしたいですよね。 今回は、Hot-Swapタイプのキーボードを使って簡単にキースイッチを交換する方法を紹介します。 ぼくが2022年に購入した中で最も使っているKeychron Q2と...
Keychron

Keychron Q8はAliceレイアウト

Keychron社のフラッグシップラインである「Qシリーズ」に、新たなラインナップが追加されています。 発表されているQ8は、65%のAlice配列キーボードとなっています。 ソース:Keychron Keychron Q8の概要 Alic...
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